HTMLヘルプ初級者コース

Sunday Soft にあった「HTML HELP の作り方」についてを移動しました。 

1999年5月22日公開・2005年7月10日更新


HTML HELPの話題

 HTML HELPはjマイクロソフトのOffice2000シリーズ以降のヘルプシステムとして採用されています。 従来のWindows Helpと違って、表現力が豊かで、しかも基本的にホームページ作成の技術があれば、簡単に作成できるヘルプシステムです。 

 しかし、現在のHTML作成ツールである HTML Help Workshop Version1.3 は、英語版ですし、msnews.microsoft.comのニュースグループmicrosoft.public.html.helpも英語なのでうっとうしいところがあります。 でも、そのことを差し引いてもWinHelpよりずっと作りやすいと思います。 日本語作成用のセットを選べは、日本語版のHTML HELPファイル拡張子(.chm)を作ることができます。 (HTML Help Workshop のメッセージは英語のままです。)

 ただ、注意を書くとすると、エンドユーザがHTML HELPで作ったchmファイルを使用するためにはHTML Help viewer が必要です。 これは、Windows 95 または Windows NT4.0 およびそれ以前にリリースされたWindowsには入っていません。 IE4.0以降のバージョンにはHTML Help viewerのバージョン1.0が組み込まれていますが、最新の1.2にバージョンアップする必要があります。 このバージョンアップをするために再配布可能なHhupd.exe が用意されています。 従って、エンドユーザにはchmファイルとHhupd.exe を配布 することになります。

 HTML Help Workshop を使用してchmを作る場合はIE4.01が必須ですが、 chmファイルを見るだけ(エンドユーザの環境)なら、IE3.02以降にHhupd.exeを適用すれば良いようです。 

 個人的な経験を言いますと、私が作った「空消しくん」の単純なchmファイルだと、 Hhupd.exeを適用しなくても、Windows 98または Windows NT4.0のSP3 以降(Windows2000確認済み) であれば何も追加することなく、chmを使用することができました。 

次の順に説明します。


参考...もう一つのHTMLヘルプ

実は、ネット上で利用するためコンパイルしない(chmファイルを作らない)HTMLヘルプ (この形式をWEB形式?と呼ぶらしい)があるのですが、今回の話題の対象にはしていません。 ネット上なら素のHTMLままで十分だし、わざわざ互換性が損なわれやすい形式のもの を作る必要がないと感じたからです。



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